ESPOM 株式会社エスポム

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電気磁気治療・交流磁気治療とは?

人類が地球に誕生するずっと以前から地球は地磁気に包まれ、
自然界に存在する磁界の中で私たち人類や動植物すべてが生きています。

東洋医学では磁気は健康に影響を及ぼす「気」の一種とされ重要視されてきました。

太古から存在する磁界を電気の力で人工的に作り出し、
身体によい作用を与える医療機器が電気磁気治療器なのです。
マグネフィットは磁気のチカラをマイクロコンピュータで制御し、カラダをやさしく
包み込みながら効果をあげていきます。

製品について

マグネフィットの効果イメージ画像

Magne Fitは、血行を改善する力を持つ磁力を最大限高めるだけでなく、
独自のメディカルプログラムを採用することでより確かな効果をめざして開発しました。

Magne Fitだけの3+1の特色

最大磁束密度
180mTを実現

医薬品医療機器等法JIS規格最大磁束密度に対応。
磁力をより強く、より深く浸透させる為、独自の磁気出力システムを開発。

マグネフィットの特色

充実の安心
安全設計

業界初の3段階安全機能搭載。最新のJIS規格に完全準拠。EMC2015年版取得。
構造、材質など、製品の安全性を業界トップクラスまで高めました。

マグネフィットの特色

独自の10パターンの
メディカルプログラム

様々な症状を想定し、10パターンの磁気発生メディカルプログラムを開発。
「高・中・低」の中から使用される方に合った治療を選べます。

マグネフィットの特色

+1 制菌、防カビ、防藻、防臭加工素材を使用。表皮にはSEKマーク取得のアクアベルレザー、背面には消臭レザーを採用。

Magne Fitがあなたの身体のためにできること

低体温、ストレス、生活リズムの乱れ、運動不足等によってあらわれる体の不調・・・。
さまざまな体調の悩みをそれぞれの方に合った充実機能で、お好きな時間に治療できます。
Magne Fitは、磁束密度180mTの交流磁気で身体をやさしく包み込みながら、体の内外までくまなく作用し、効果を上げていきます。

マグネフィットの使用目的及び効能・効果

なぜ「コリ」や「血行不良」が起こるのでしょうか?
カラダの各部の筋肉がこわばる事によって起こる「コリ」。これらの「コリ」は運動不足や同じ姿勢を長時間続けたり、特定の筋肉を使いすぎて疲労したりすることが原因とされています。この「コリ」のある疲れて硬くなった筋肉が周囲の血管を圧迫することで血液の循環が悪くなったり、血行不良を引き起こします。
すると、筋肉の中に発生した乳酸などの疲労物質が排出されず、筋肉が必要とする酸素の量も減り。ますます「コリ」を感じ悪循環となります。

マグネフィットの効能イメージ画像

電気磁気治療とは?

人類が地球に誕生するずっと以前から地球は地磁気に包まれ、自然界に存在する磁界の中で私たち人類や動植物すべてが生きています。
東洋医学では磁気は健康に影響を及ぼす「気」の一種とされ重要視されてきました。
太古から存在する磁界を電気の力で人工的に作り出し、身体によい作用を与える医療機器が電気磁気治療器なのです。
マグネフィットは磁気のチカラをマイクロコンピュータで制御し、カラダをやさしく包み込みながら効果をあげていきます。

性能

最大磁束密度180mT(ミリテスラ)を実現

医薬品医療機器等法JIS規格最大磁束密度に対応
磁力をより強く、より深く浸透させる為、独自の磁気出力システムを開発。

  1. 独自開発のハイパープレート※1を採用することで最大磁束密度180mT※2を実現しました。
  2. 磁力出力面積を大きく設計することで、より多くの磁力が出力可能となりました。
  3. 独自開発技術により、磁気出力部を上部に、磁気集束部を下部に設置したことで、より深く、 より高く、より広く磁気を出力します。安定した磁束密度でワンランク上の効果を実現します。
マグネフィットの磁束密度
性能

充実の安心、安全設計

身体にやさしく、安心して、より安全に。トラブルを未然に防ぐ安全機能で安心して治療いただけます。

  1. 業界初※3の3段階安全機能搭載。従来のサーモスタット、温度ヒューズに電子温度センサーを追加搭載。電子温度センサーが機器内部の温度を監視することで過度な温度上昇を防止します。
  2. 最新のJIS規格に完全準拠。EMC2015年版取得。機器の構造、材質など、製品の安全性を業界トップクラスまで高めました。
  3. 自己診断機能搭載。機器内部のマイクロコンピューターで回路異常から出力異常までをセルフチェックします。万が一の異常時には、リモコンのランプ表示と警告音でお知らせします。
マグネフィットの安心・安全設計
性能

クッション表皮には制菌加工素材を採用

抗菌を超える制菌加工《安全性と環境に配慮した加工技術》

抗菌に比べ制菌は聞きなれない言葉かもしれません。この制菌には抗菌をはるかに上回るチカラがあります。 抗菌加工は主に臭いに対する抑制技術で、菌の増殖を「イヤな臭いが発生しない程度」に抑えますが、菌数が増殖することもあります。
対して制菌加工は、菌の活動を停止又は低下させますので菌の数は時間とともに減少し、増殖することはありません。
対応する菌の種類が多い事も特長で、衛生面において抜群の効果を発揮します。

マグネフィットのクッション部分写真

特許出願中

磁気発生コイル・磁気制御回路

  1. ポイント治療を効果的に行うために開発された当社独自の技術です。
  2. 磁力の強さを表す国際単位。1mTは1㎠の面積に10本の磁力線があることを表します。つまり、180mTは1㎠に1800本の磁力線があることを表します。
  3. 2016年9月現在、当社調べ。

進化した磁気治療

  • 従来はポイント治療と広範囲治療のいずれかの選択のみでした。
    マグネフィットは拡大された磁気発生エリアとハイパープレート
    の組み合わせでポイントと広範囲の治療を同時可能にしました。
  • 50/60Hz 自動切替モード搭載。
    50/60Hz のエリアのいずれでも最大磁束密度180mTを実現します。

独自10パターンのメディカルプログラムと 高・中・低の3段階の出力モード

10パターンのメディカルプログラムと高・中・低の3段階の出力モードを設定することで、治療される方の体力や症状に合った治療を実現しました。

マグネフィットのメディカルプログラム

1.マイクロコンピュータ制御により10パターンのメディカルプログラムを各部位、5分枚に自動変動させ、磁気出力させることで強く、そして優しく治療します。

※ 全部で10パターンのプログラムを搭載しています。下記のグラフはその中の一部です。

マグネフィットのメディカルプログラムパターン図

2.「高・中・低」の3段階からお好みの出力モードをご自身で選択可能。
治療される方の体力や体調に合わせて使用できます。

マグネフィットのメディカルプログラムパターン図
アクアベル(制菌加工)と防菌加工の違い
マグネフィット仕様
使用上の注意事項

地磁気について

地磁気について

磁気治療器というと永久磁石でネックレスタイプのものや身体に貼るタイプ(エレキバン)等が良く知られていますが、この『マグネフィット』電気磁気治療器は電気の力で医療用の磁気を作る医療機器です。5か所のシート型ユニットから医療用の磁気が発生して身体の奥底まで磁力線が浸透していきます。厚生労働省から全身の血行の改善と全身のコリの改善に認可を受けています。

ところで、磁気とか磁石とか言うと小学生の時に習った磁石と砂鉄の実験などを思い出しませんか?また、方位磁石なども「北」を示すのを見たことがあると思います。実は私たちが住んでいる地球は内部に電流が発生していて『地磁気』という磁気エネルギーを発生させています。地球が大きな磁石になっていて南極から北極方面へ向かって地磁気が流れているので方位磁石がいつも「北」を示す事になるわけです。

下図にもあるように、その地磁気は太古の昔から地球を守るバリアーのように磁界を作り、地球の大気や水の宇宙空間への拡散を防ぎ、地球に降り注ぐ宇宙線や太陽からの紫外線を減らす一助を担っており、地球の生命を守る役目も果たしています。

『マグネフィット』はこの地球の磁気システムを電気の力で人工的に作り出し、磁気の発生メカニズムや磁力線と出力の安全制御に関して特許を取得している最新の家庭用磁気治療器ですので、より安心安全にご使用になれると考えております。

地球は大きな磁石

電気磁気治療器(マグネフィット)

磁気ユニットバリエーション

天地に設置した独自の磁気発生部

業界最大!! 大面積の磁気発生エリア

電源周波数に依存しない安定した出力

電源周波数が異なる地域でも、
機器内部で自動切替を行い、
常に安定した180mTを出力します。

磁気出力をプログラム制御することで過熱対策、省エネ、効果的な治療を担保

過熱安全対策(低温やけど等の回避)

電子温度センサー、サーモスタット、温度ヒューズによる
3段階の安全機能内部過熱が発生しても安全な出力値で継続運転が可能

マグネフィット・テスラメイトは
放熱対策も万全です

電子温度センサーによるユニット内部温度の監視
出力の強弱とプログラムによる放熱制御を個別のユニット毎で行う
ユニットごとに独立した放熱板を設置
電動ファンなどを必要としない放熱対策(静音性も確遷)

制菌加工のシート表皮、
消臭加工の背面シートで衛生的に使用可能

クッション表皮には制菌加工素材のアクアベルを使用
ノンホルマリンで安全性の高い制菌加工
背面シートには消臭剤入りの特殊レザーを使用

制菌加工は対象となる菌種が多く、菌の増殖を抑えます。
抗菌加工は対象菌種も少なく、防臭効果はあるが菌の増殖は抑えられない。